業界内で高品質であると同時に低価格

業界内で高品質であると同時に低価格

従来版下は手作業で文字を印字したものを台紙に貼り付けたり、写真を挿入する部分にはダミーの写真を貼り付け、フィルム撮影後に写真のフィルムをはめ込むなどの作業で製作が行われていました。

最近は、このような手作業での版下作業ではなくDTPソフトを使ったやり方が主流になっていて、DTPでページレイアウトまで完成させた後は、そのまま専用出力機を使いカタログやパンフレットなどを作ることができるオンデマンド印刷が使えます。

プリントパックには色々な商品が用意されていますが、大半はオンデマンド方式で色数や用紙の種類などを選ぶことで低価格での製作も可能にしています。

プリントパックは印刷通販のお店になるのですが、このようなお店は他にも多数あります。

しかし、プリントパックは業界の中では高品質および低価格を売りにしているなどからも利用者数が多いのが特徴です。

オンデマンド方式は、オフセット方式のような版代が掛からないメリットがあります

この版代というのは製版工程にかかるすべての費用でページ数が多くなると版代はどうしても多くかかりがちです。

版下を印字した後にフィルムにする、このフィルムをポジ状態にしてから刷版に焼き付けるのがオフセットの製版工程です。

ページは面付により1枚のフィルムに4ページなどの割り付けが行われますが、仮に100ページのときには25枚の版が必要になりますので時間および費用が多くかかる、その点オンデマンド方式ならデータを出力するだけで印刷物が作れるメリットがあるわけです。